My Happy Journal!

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://fukui.areablog.jp/lealeahale

ハワイから帰ってきました〜ぶるぶる;;

飛行機から降りたら、びゅ〜っと冷気が。

 

真夏から真冬へ。

 

当たり前なんだけれども、やっぱり地球は広い。

 

あったかい彼の地ハワイは朝晩は常春。昼は常夏。

 

年寄りが寒いトイレや脱衣所で血管切れて死ぬ、という事故はハワイにはない。

 

今、世界で一番健康長寿を楽しんでいるのは、ハワイに住んでる日本人なんだそうだ。

お説ごもっとも!

 

世界最高の健康食の「和食」に加えて、この気候だもの。

 

リタイヤしたら、福井の冬の期間、まじでハワイに避寒を考えている。

 

でも、福井の冬の味覚。これは捨てがたいものなあ。

 

悩ましいです。

 

さ、明日から仕事、がんばろ〜!



ハワイ

goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://fukui.areablog.jp/blog/1000039255/p10560946c.html
旅行 | コメント( 1 )

福井 聖歌隊と検索したら見つけました!福井で週末聖歌隊をしています。
もっと読んでみたい!と最後に書かれたブログのところまできてしまいました(笑)
聖歌隊募集している所をご存知でしたら紹介していただけますか♪平日はピアノ講師をしています。どうぞよろしくお願いいたします。

[ なかじょう まゆみ ] 2012/03/18 16:53:50 [ 削除 ] [ 通報 ]

名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

絞め殺しの木〜バニヤンツリー 旅の終わり

ハワイのあちこちに生えている「バニヤンの木」。

 

太い幹からはもちろん、横に長く延びた枝からも「樹根」とよばれる蔓(つる)が垂れ下がる。

 

その樹根が地面に到達するとその先端から根が出、地面から栄養を吸い上げる。

 

そして、それがまた太い幹になっていく。

 

 

この「バニヤンツリー」。

 

公園に生えている分には、どうということはないのだが、ジャングルに生えている野生のものとなると、その生命力の壮絶さに驚いてしまう。

 

なぜなら、別名「絞め殺しの木」という、恐ろしい名前のとおり、他の木を絞め殺して栄養を吸い取り、枯らしてしまって、自分らの種の保存を図る、とても強烈なDNAを持った木だからである。

 

 

ジャングルだから、人間の手は入らない。

 

 

木は動けないから、バニヤンツリーのそばに種がこぼれて芽を吹いたり、自分の木のそばにバニヤンツリーが侵入してきたりしたら、その樹根にからめとられるのはもはや必定。

 

バニヤンツリーの太い腕のような枝にしっかりと抱き込まれている哀れな木を、たくさんコオリナ山脈の森に見ることができる。

 

 

そういう私だって、すっかりハワイに絡め取られてしまっているのだけれど。

 

明日はもう帰国です。

 

たっぷり充電できました!また、1年がんばろ!



バニヤンツリー
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://fukui.areablog.jp/blog/1000039255/p10560181c.html
旅行 | コメント( 0 )
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

バーは人生の出会い The Last 〜ワイキキの夜

「あなたは、私の知ってる日本の人たちもそうなんだけど、とってもgivingなのね。(giving:尽くす、献身的、というような意味)。

 

メキシコの人たちもとってもgiving!初対面の人でも、寄ってってよ、って食事出しちゃったり。与えるのよね。」


 

Tammie は笑顔をふりまきながら話す。

 

笑顔がこんなに素敵な女性に会ったのはずいぶんと久しぶりだ。

 

フィルが惚れた理由がわかる。

 

 

かわいいのだ、Tammieは。

 

 

使う言葉、話す表現になかなか味わいがある。

 

日本語と一緒で英語にも品格がある。

 

そういう英語を話す人と交わす会話はとても楽しい。

 

 「教師といえばね、私が教わった中学校のときの担任の先生。

 

今でも私に影響を与えているの。

 

その先生、Life is very short.People soon die.”が口癖だったのよ。

 

でも13,4歳のときはその意味が全然わからなかった。

 

今はね、それが私の心にいつも木霊してるの。」

 

 


 <人生はとても短い。人はすぐ死ぬ>か。

 

そのとおりだ。一秒たりとも無駄に過ごすことはできない。

 

 「彼(フィルのこと)にも2人の息子がいるのよ。

 

前の奥さんとの間にね。

 

お互い、子供のことを思うと、離婚はとてもつらかった。

 

でも、結婚というのは、お互いが理解し合い認め合ってないと成り立たないものだと思うのよ。

 

私にはEX(元という意味。前の夫のこと)との生活にそれ以上の愛を感じることができなかったの。

 

Philも同じ。」


 

 

 奇遇にも3人、またしても、人生観も合致!

 

 

 「愛するということは、そのパートナーを高める手助けに自分がなりたいと思う事だよね。」

 

とPhil。


 

「相手を縛らないように。基本的に生まれも育ちも違う他人なんだから趣味趣向の違いを理解し尊重してね。」

 

とTammie。

 

 

「相手を丸飲みして愛するのかな。

 

相手がときどき胃袋の中で暴れても 「そういうもんだ」と辛抱する。」

 

と私。

 

 

「身も心も離れちゃだめ、夫婦は。ね。」

 

と再びTammie。

 

 

結婚に一度は傷ついた中年3人は、旅先のビアバーで盛り上がった。

 

「あなたも早くすてきなパートナー見つけてね。

 

私たち気が合うからこれからメールでやりとりしましょ。

 

LAにも絶対来なきゃだめよ。

 

私たちもあなたの住む福井に絶対行くから」

 


そう言い残して、PhilとTammieは肩を抱き合いながらカウンターを離れて行った。

 

 

 


さて。

 

右隣のone night lovers の、もうすぐ出来上がりのカップル。

 

女性、相当積極的である。

 

男性の椅子にだいぶ擦り寄っている。知らない間に。

 

男性は貧乏ゆすりが激しいが、なんだかその脚のゆすり方が妙に卑猥で、女性はそれにそそられてもいる様子。

 


ワイキキの夜はそうして、ゆっくりと更けていった。

 



バー ワイキキ
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://fukui.areablog.jp/blog/1000039255/p10559770c.html
旅行 | コメント( 0 )
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

バーは人生の出会い 3 〜ワイキキの夜 

Tammieが飲んでいるグラスの縁に塩がついていた。

 

「それ、テキーラ?」

 

と私が訊いた。

 

「いいえ、これ、メキシコのビールで<ドセキ>っていうの。

Philもね、最初この飲み方にびっくりしてたわ」

 

とTammie。

 

 

私の前に、バーテンダーが「ドセキ」を置いた。

 

「ごちそうするわ。飲んでみて」

 

軽い〜^^でも、味わいが舌にしっかり残っている。

 

添えてあるライムを少し、かじる。

 

おお〜〜!不思議な味わいに変わる!

 

控えめだけど、個性のはっきりした美人!て、感じ!とてもおいしい。

 

塩を縁取るのは2杯目からにしてみたらいい。

 


Tammieはライムをかじりながら、続けた。

 

「この人ね、リバプールで失職してロンドンで職探ししてたの。

 

そのとき、私ね、離婚して子供の親権もEXに取られて、神経ずたずたのセンチメンタルジャーニーでロンドンへ旅行しててね。

 

そしたらフィルと出会って、バーで話がはずんで、今みたいにね。

 

彼も離婚してたの。

 

運命の出会い!」

 

Philがその後を続ける。

 

「俺ね、ロンドンの曇天の寒々しい気候がほとほといやになってて(<おっ、誰かみたいだぞ>)、じゃ、LAに一緒に行こうって、それで結婚したんだ。」

 

 

 「離婚してさ、もう、結婚、こりごり、とかって思わなかった?」

 

と、私は二人に訊いてみた。

 

「そういう人もいるわね。

 

でも、私は、一人ぼっちでは行きていけないのよ」

 

とTammie。

 

ここで、3人、意見が一致!

 

 「あなたはどんな仕事してるの?」とTammie。

 

来た来た来た〜〜。

 

「(答えるの、とっても面倒なんだけど!)

 

 幼稚園の校長。昔は高校でESL英語教えてたんだけどね。」

 

「どうして教師になろうって決めたの。いつ頃?」

 

すごいでしょ。

 

もう、ほとんど身辺調査です。

 

おばはんパワーに圧倒されてたじたじ。

 

「親父がね、生まれて6ヶ月目に、親父の親父が死んでしまったんだ。

 

お袋も産後のひだちが悪くて、歩けない状態になってしまってね。

 

親父を産んだのが30歳だったから亡くなる83歳まで人生残りの53年間歩けずに自宅から自力で一歩も出れなかった。

 

 うち、農家だったからね、親父には姉が二人いたけど、ある程度の年齢になるまでは、子供3人ろくな仕事できなかったじゃない。

 

近所の人たちに何とか支えてもらいながら、それは大変だったと思う。

 

昭和の初めだから農業ったって機械とかないし、全部手作業だしね。

 

 

 親父、言ってた。

 

小学校から帰ってくると午後3時くらいから8時過ぎまで毎日農作業するんだって。

 

農繁期は学校行けない日も随分あったらしい。

 

 それを18までずっと繰り返したって。

 

 でも、親父には教師になりたい希望があった。

 

 だけど、生活がそんなだから、勉強の量におのずと限界があって、師範学校の入学試験に不合格。

 

 2回目のチャンスはなかった。
 
そんな話を、親父じゃなく、祖母に僕は聞かされていたんだ。

 

小さいうちからね。

 

だから、親父の夢だった教師になりたい、って気持ちが僕の中で醸成されていたんだと、今になってみれば、そう思うよ。」

 

親父の話をすると、こみあげるものがあって涙を抑えるのがつらい。

 

TammieとPhil は私の話を、じっと私を見つめながら聴いていた。

 

(続きます)



バー 出会い
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://fukui.areablog.jp/blog/1000039255/p10559366c.html
旅行 | コメント( 0 )
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

バーは人生の出会い〜2

バーのカウンターは、人生を語るのに最高の場所だ。

私の右隣には、空席をひとつはさんで男性が一人で飲んでいたが、45くらいの金髪の女性がその空席に座ってきた。

 

胸の大きく空いたタンクトップにミニスカート。

 

さあ、いかにも!といういでたち。

 

彼女、ビールを1杯注文すると、さっそくその男性に話しかける。

 

One night lover?!決定!

 

 


 Tammie が訊いてくる。


「あなたは?お子さんいるの?」

 

おっと〜!いよいよプライバシ−の領域に突入だよ!

 

「ええ。娘が。」

 

あんまり正確に言うと話が面倒なのでやや省略。

 

「仕事何してるの?」とPhil。

 

「大学で英文学教えてる」と私。

 

「いくつ?」とTammie。

 

「33」

 

「すてきね。よく電話とかするの?」

 

「いいや、もう4年以上話してないなあ」

 

「奥さんの方に付いてるってわけね。分かるわ、あなたの気持ち。」

 

とTammie が、ふうっとため息を一つ。Philもうなずく。

 

 

 

「私ね、43なんだけど、15と11の息子。

 

前のとのね。Philもね、EXとの間に息子が2人いるのよ。

 

子供って、お金もかかるし、手もかかるけど、宝物よ。

 

このハズとの間にはね、6歳の息子がいるの。

 

キリンていう名前。キリン・イチバンシボリ!」

 

 

日本のビール、大好きだそうだ。

 

「それって、中国の想像上の怪獣だって知ってた?」

 

「いいえ。そうなんだ!」

 

「とてもすばらしい、神の使いの怪獣なんだよ。

 

息子さん、そんな素敵な名前もらったんだからきっと強くたくましく育つよ。」

 

 

「そう願ってるわ。」

 

といってアイフォン(i phone) の写真を見せてくれた。

 

かわいい少年だ。

 

子供のことになると、母性は全開になるようだ。

 

たとえEXに親権を持っていかれても、お腹を痛めて産んだ子は特別。

 

しかも、母親にとって、息子というのはさらにさらに特別な存在。

 

「日本ではさ、離婚もだいぶ、自分たちの人生を本位に考えてのカップルが増えてきたけど、アメリカはどうなの?」

 

 

「アメリカはね、法律が厳しいからね、離婚するとその時点での夫婦の財産は1セント残らず分割するからね。

 

better life をもちろん求めて離婚するんだけど、一方がもう片方に愛情を感じられなくなったら、まず「我慢」ということはしない。

 

それが共通認識かな。日本は?」

 

 

「多くのカップルが、結構「我慢」しちゃうんだよね。

 

子供のため、家のため、周囲のため、って。」

 

「え〜、そうなんだ。人生一度っきり、なのに!」

 

と、Tammie はなんかとても珍しいものでも見たかのように、大きくて綺麗な目をさらに見開いて言った。

 

(続きます)



ハワイ バー
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://fukui.areablog.jp/blog/1000039255/p10558895c.html
旅行 | コメント( 0 )
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

  1  |  2  |  3  
このブログトップページへ
Lea Lea Haleイメージ
Lea Lea Hale
プロフィール公開中 プロフィール
世界有数の大都市東京で20年暮らして、その後日本で下から数えたほうが早い小人口の地方都市・福井に帰郷して、このギャップの落差もあってか、それまでさほど強く感じたことのない「田舎暮らし」の快適さを、このごろじわっと思うようになってきました。生き馬の目を抜く都会のスリル。おだやかに流れる田舎の空気の優雅さ。どちらも好きですが、おいしいワインがあって、おいしいレストランがあって、愉快な友人があって、楽しい仕事がある。それが、風の吹き渡る林に、波が寄せては返す浜辺に、我を忘れて。こういう暮らしの日々、いいかもしれない。そう思えたら幸福なんでしょうね。
I love Fukui!です^^
前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 12月 次の月へ
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
今日 合計
ビュー 1 47364
コメント 0 19
お気に入り 0 2

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク