話がとまらないばーば

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無声映画

ドイツは凄い!と驚愕した茶利です

 

 

映画を見てきました

90年前のドイツ映画で題名は「メトロポリス

無声映画ですので弁士の方が説明してくださいます

 

弁士といえば徳川無声さんしか知らない茶利ですが

今でも活躍しておられる方がいらっしゃるのですね

 

女性の活弁士澤登翠(さわとみどり)さんでした

声色を使っての活弁は映画に深みがありました

会話など全く違和感が無いのですよ

 

 

彼女の活弁もさることながら映画が凄かった

 

90年前といえば大正末期、第二次世界大戦の前ですよ

それなのに内容がSFで現代的なのです

たとえば地下をコントロールしている地上の独裁者が

地下の様子をテレビ電話で交信するのです

そんなこと90年前の日本で考えられますか

 

今ではCGで何でも出来る世の中ですが

おびただしい労働者、立ち並ぶ摩天楼など

どのように撮影したのだろうと不思議でした

 

この映画が作られた頃、日本で映画を作ってはいなかったのでは?

と思うと、ドイツは凄いと思ったわけです

 

 

余談

広島の中心部、原爆ドームに近い場所にある映像ライブラリーでは

シニアが180円で見られるのですよ

しかも、5回見れば6回目は無料なの、嬉しいよね

面白くて古い映画を選りすぐって上映されますので

これからは時々行きたいなぁーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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誘惑

原節子さんが大好きおじさんは

また何枚かDVDを買われたようで

2枚貸してくださいました

 

その中の1枚が「誘惑」

タイトルがタイトルだけに

見る前から期待してしまいます

 

 

相手役男優は、佐分利 信さん 

懐かしいわー

 

詳しいあらすじはこちらで見ていただくことにして

 

 

若い女性が中年男性に傾いていくさまは

すっかりおじさんになったおばさんも

ときめきながら見たようなことです

 

 

 

 



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荷車の歌

3年前に、原節子主演の映画「我が青春に悔なし」を見て

昔の農村の生活は重労働だったと書いたのですが

「荷車の歌」も同じように農村の過酷な労働を描いたものでした

 

物語は明治・大正・昭和を生きた夫婦の物語です

非常に貧乏なゆえの苦労続きの人生、男性中心の因習社会も絡め

見ていて辛くなるほどでした

 

1959年の作品ということなので57年前です

私が小学校に入る頃なんですね

あの頃は、家にも荷車がありましたし

牛で田起こしをしてました

舞台が広島北部の田舎ということもあり

「〜〜〜でがんす」などの方言が出て懐かしかったです

 

 

 

妻は望月優子さん、夫を三国連太郎さん

この時の三国さんは大正12年生まれですから36歳の頃なんですよ

 

映画の終盤、牛で田起こしをする場面が出てきますが

 

 

この撮影は1月の半ばに信州で行われ、

田んぼ一面に氷が張っているのを

お湯で溶かしながら撮影したと三国さんが語っておられます

 

 

なんといってもすごいのは

 

 

役作りのために前歯を抜いた!

 

夫の役は出っ歯だったので歯を抜き、出っ歯にし

歯の無い老人になる・・・・

 

メーキャップ担当の山本さん回顧によれば

三国さんはこの映画の為に歯を抜くだけでなく

原爆症ですい臓が侵されて亡くなる人の顔を調べに

東大へ行って見せてもらい顔を作られたのだとか

 

 

 

私が知っている三国さんは、釣りバカ日誌のスーさんなので

こんな壮絶な役をしてらしたとは、、、

 

俳優という仕事は誰もが出来ることじゃありませんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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顧みて悔いの無い生活

今朝、市川團十郎さんの生前のコメントで

「顧みて悔いの無い生活をしたように思う」と

いうようなことを言われていましたねぇ

 

それで思い出しました

 

プール仲間のおじさん

(おじさんと言っても私より年下なんですがね)

から借りた「わが青春に悔いなし」の映画の中でも

顧みて悔いの無い生活をしたいと何度も言っていました

 

詳しい内容はこちらで

 

 

この映画は昭和21年に黒沢監督によって作られたのですねぇ

黒沢監督の熱意というか凄みが全面に出ていまして

原節子さんの演技や表情が熱い!

 

反戦支持者の夫が亡き後、彼の生家に行くと

スパイの家として村人から迫害されている

彼女は夫の気持ちを代弁し迫害と闘う

つらい農作業の合間に夫が言っていた

顧みて悔いの無い生活の言葉をを思い出し逆境に立ち向かっていく

 

 

 

 

この映画の中では原節子さんの表情・顔つきが

どんどん変化していき驚きました

 

 

 

 

 

 

 

戦後の農村の風景はこんなのだったのだろうと思うと

 

農家出身の私は、祖父母はこのような生活をしていたのかと

 

身につまされましたよ

 

 

 

 

 

そういえば  (おばさんは話したがる!)

 

篠田正浩監督が戦前戦後の農村は都市との格差がひどかった

 

今もそれは続いていて東京と福島だ

 

というようなことを言われてました

 

この映画の中の農村は今では考えられないほどの重労働です

 

 

 

 

またまたポイントが外れてお終いです

タイトルを原節子にした方が良かったですね

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

映画「めし」からの画像

 

 

原節子さんは165センチと大柄だったのに

着物がぴったりなんですよねぇ〜

あの頃の織り幅では裄が足らないと思うんですがねぇ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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