話がとまらないばーば

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葬儀まで 3

「おとうさん、お久し振りでございます

 稚児宿の時には大変お世話になりました」

 

と、お義父君に説明すべく我が家に来られた葬儀社の社長さんの第一声

 

そうだったそうだったとひとしきり5年前の思い出話に花が咲く

 

お義父君、平安ナンチャラはすっかり忘れて

社長に全部任せるからうまくやってくれと言う

そうは言っても祭壇のランクやら棺選びやら

細かい打ち合わせが沢山ある

お義父君が途中退席した後、細かいことまでの打ち合わせ

 

さて、7月15日の深夜、葬儀社の車で我が家に帰ったお義母さん

仏壇の前で静かに横たわって朝を迎えられました

 

午前10時、親戚の方々が集まる中、お寺さんのお経が始まりまります

お通夜の前にするお経のことを「枕経」って言うんですって

正式にはナンチャラカンチャラと言われていましたがさっぱり覚えてません

 

それが終わると湯灌があり化粧をされます

 

湯灌は寝て入れる浴槽を座敷に運び入れ、

ワゴン車からぬるま湯が出入りできるようになっていました

遺体には大きなバスタオルが常に掛けられ身体が見えないよう配慮され

まず身内全員が交互にかけ湯をし、専門の方が身体を清められます

 

オギャーと生まれた赤ちゃんが産湯を使い、浄土に旅立つ前に湯灌で清める

 

そのような説明を受けながら粛々と進められる作業を見守りました

 

 

身体が綺麗になると次は死化粧をされます

そのことは次回に

 

 

 




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