話がとまらないばーば

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葬儀まで 4

映画「おくりびと」で本木雅弘の華麗な仕草と同じくらい

家に来てくれた女性2人は鮮やかな手つきで死装束を着せられました

 

お義母さんは2ヶ月間点滴でしたから

骨と皮だけになっていて顔も骸骨同然のようになっています

口の中に綿を詰めそれなりに補正してくださるのですが

なにせ肉が全く無い有様ですのでいくら綿を入れたところで

元の顔になるはずも無く、もう少し頬をふっくらとして欲しいと

お願いしたところで、実際に綿を入れたとしても自然さは望めなく

出来る限りのことをしてもらっても顔は別人になってしまいました

 

化粧もファンデーションの色や補正色等で

自然な表情を作り出してくださる技能は見事とうならせるものでした

 

我が家でそのような作業している間お寺では飾りつけが行われ

椅子・受付のテント・別室のモニター画面設置などなど

夕方5時ごろには全て完了という老舗の葬儀屋さんならばこそ

と思うようなことでした

 

お寺でお通夜というのは身内が入り口に立ってお迎えはしないのですよ

セレモニーホールばっかりの葬儀を経験していましたから

弔問客は椅子に座っているお義父君のそばに来てお悔やみを言うスタイルに

あっ、そういうことなのねと初めて納得

 

それに福井と違うなという点では

弔問客は受付で郵便番号・住所・金額・電話番号を記入するのですよ

忌明けに香典返しの茶の子を贈る時必要なので書くのだそうです

受付がごった返すのですが、ご近所さんの助けもありましたけど

プロの記帳担当の方3人がいらっしゃるので

葬儀が終わった時にはCDとプリントアウト一覧表

来た順番、金額の順番に分けて記録してくださっていましたので

茶の子を用意する時はとても便利でした

 

 

お通夜も葬式も沢山の人でお義母さんの人柄が偲ばれます

 

葬儀社の方が言われるのに

弔問客は喪主に対して来るのが一般的だと言われていましたが・・・

 

 

予告

こんなことを書くのは非常識なことなのかしらと思いつつ

自分用の備忘録として残しても叱られないだろうと

明日はお寺に払ったお布施のことを書いてみたいと思います




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